【今すぐ】 自分を信じてテレビを捨てるをしよう。

人生の喜びは魂のごちそうの量できまる

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自粛の要請が続いておりますがいかがおすごしでしょうか？

この機会にテレビを捨てた方がいいと強く感じています。

昔から慣れ親しんだテレビですが、最近はめっきり見なくなりました

なぜなら、自分の影響を及ぼす範囲にまったく意味がないことがコロナで自粛している間に感じれるようになっています。

昔はテレビのコンテンツは面白かった。めちゃイケがあったり、内村プロデュースがあったりと、放送した次の日は学校の話題のもちきりでしたよね

昔はよかったと思うのか、今のコンテンツは劣化したのか？

答えはおそらく　No!

コンテンツの内容が劣化したのではないと考えています。

テレビを今すぐ捨てるべき理由をまとめました。

１．一方的なメディアに洗脳されてしまう

テレビは一方的に情報が送られてきます。色々な情報を取り入れられることが可能になった令和の時代においては【情報の多角性】の重要性がはっきり見えてきたと言えます。

テレビしか情報源がなかった時代はテレビの都合で情報が違った意味を持つことになりました。誰かを悪者にしたり、情報一つで世論が傾いたりと、一方的な情報の脅威がわかりづらかったのではないでしょうか

一方的な情報は発信者の意思でいくらでも捻じ曲げることは可能だったと推察することができます。

一部の識者だけしか知らない情報だったからこそ成り立っていたのですが現代では絶対に通用しませんよね。

なのに未だに【テレビ】というメディアは正義というポジションを取って一方的に情報を送り込んできます。

自らで取捨選択できる時代です。一方的なメディアに惑わされるのはもうやめにしませんか？

２．芸能人に希少性を感じなくなった

テレビの中の人は「華やか」「面白い」「特別な」といった事を昔は感じていました。

ただ、情報が多角的に捉えられる現代においては芸能人より影響力がある人間が世の中にはたくさんいるという事をみんなが知っています。

芸能レポーターが不倫の情報を発信してくれるよりも、欲しい情報なんていくらでもあります。

パン教室のベーグルの焼き方の方が私にとって数百倍の価値があります。

テレビでご飯を食べてリアクションをして、影響力があるなんて時代は終わりました。本当にほしい情報を発信してくれて行動してくれる友達の方がよっぽど私にとっては影響力をもっています。

芸能人という虚構で育てていただいたのですが、本当に興味がなくなってしまいました。今の小学生や中学生などもそんな感覚なのではないでしょうか？

芸能人がキャッキャやってる間にそれ以外のメディアは自分の欲しい情報を発信してくれている。

いい加減、芸能人の不倫よりも有益な情報を得よう！

３.CMをみると物欲センサーが跳ね上がる

単純にCMを見なくなると物欲が減ります。そう考えるとCMの執着性というのは恐ろしいです。

CMをしている企業は無条件でイメージがアップして、買い物をしていると何気なく影響を受けていることがわかります。

手に取った商品は本当にいりますか？

企業側が商品を魅力的になるように心血を注いで完成させた15秒の魔力は恐ろしいです。

結論：テレビを捨てて新しい体験をしよう！

今までテレビにつかっていた時間を至高体験活動に注ぐだけで人生が豊かになります。リモコンではなくドアノブをつかんで外に出てみましょう。

ワイプで笑っている芸能人には出会えないかもしれませんが、直接交流ができる隣人と情報交換をして、人生の一部を共有したほうが話題になります。

テレビで覚えたことってすぐ忘れてしまいますよね？

それは覚えるだけで発信ができないから

今すぐ思ったことを発信してみましょう！